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マーケット情報

◎〔NY石油〕WTI、小反落=あと下げ幅縮小(28日)

     【ニューヨーク時事】28日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は小反落した。米国内の増産懸念が重しとなったものの、バイオ燃料に関する規制緩和の報が否定されたことを受けて買い戻しが入り、あと下げ幅を大きく縮小する展開となった。米国産標準油種WTIの中心限月4月物の清算値は、前日比0.04ドル(0.07%)安の1バレル=54.01ドル。5月物は0.01ドル高の54.43ドルだった。
 石油輸出国機構(OPEC)のバーキンド事務局長は前日、OPEC主導の減産合意が参加国全てに十分支持されているとの見解を表明。また、ロシアのノバク・エネルギー相も同国の減産ペースが予想を上回る可能性があると述べたことで、非加盟国の減産順守率の上昇期待も高まり、相場は早朝にかけておおむねしっかりに推移した。
 しかし、朝方になると米国内の増産傾向を懸念した売りが徐々に膨らみ、一時53ドル台前半に下落。ロイター通信調査で、24日までの1週間に米原油在庫が290万バレル増と8週連続の積み増しが予想されていることも弱材料となった。ただ、トランプ政権が再生可能燃料協会(RFA)に対し、エタノールなどの活用に向けた規制緩和措置を関連改革の大統領令に盛り込むことを確約した、との一部報道をホワイトハウスが否定。これを受け、相場は午後に入って下げ幅を大きく縮小した。
 ▽ガソリン=反落。中心限月3月物の清算値は2.07セント安の1ガロン=151.20セント。
 ▽ヒーティングオイル=3営業日続落。3月物の清算値は1.91セント安の1ガロン=162.08セント。(了)
[時事通信社]

    

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