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マーケット情報

◎〔ロンドン外為〕円下落、一時114円近辺(1日)

     【ロンドン時事】1日のロンドン外国為替市場の円相場は、米早期利上げ観測の台頭を受けたドル買いでじり安の展開となり、一時1ドル=114円近辺に下落した。午後4時現在は113円85〜95銭と、前日午後4時(111円85〜95銭)比2円の円安・ドル高。
 円は米金利の上昇になびき、もみ合いながらじりじりと下げ幅を広げる展開となった。この日の東京市場では、利上げに前向きな姿勢を示したダドリー・米ニューヨーク連銀総裁の発言を受け、米早期利上げ観測が再燃。米金利上昇につられる形でドル買い・円売りが優勢となった。113円50銭近辺でロンドン市場に入った後もこの流れは止まらず、午後2時過ぎには一時約2週間ぶりに114円台まで下落。夕刻には買いも入ってひとまず下げ止まったが、終日軟調な展開が続いた。この日の円の安値は114円05銭だった。
 注目のトランプ米大統領議会演説は無難な内容と解釈されたものの、景気対策への期待感から欧州や米国の株価が上昇したこともあり、リスク選好的なドル買いを後押ししたようだ。
 ユーロはさえない展開が続いたが、夕刻には買い戻しで若干下げ幅を縮めた。対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.0550〜0560ドル(前日午後4時は1.0620〜0630ドル)。対円では同120円15〜25銭(118円85〜95銭)。他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.2310〜2320ドル(1.2440〜2450ドル)に下落。米早期利上げを意識したドル買いに加え、英製造業購買担当者景況指数(PMI)のさえない結果も重しとなり、一時は約1カ月半ぶりに1.22ドル台まで売り込まれた。スイス・フランも1ドル=1.0085〜0095フラン(1.0010〜0020フラン)に下げた。(了)
[時事通信社]

    

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