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マーケット情報

○〔米株式〕NYダウ、大幅反発=初の2万1000ドル台(1日)☆差替

     【ニューヨーク時事】1日のニューヨーク株式相場は、大規模な減税やインフラ投資の推進を確約したトランプ米大統領の議会演説や早期利上げ観測の高まりを好感し、大幅反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比303.31ドル高の2万1115.55ドルと、初めて2万1000ドルの大台を突破して終了。1日の上げ幅としては、大統領選前日の昨年11月7日以来の大きさとなった。
 ハイテク株中心のナスダック総合指数も大幅反発し、78.59ポイント高の5904.03と、史上最高値を6営業日ぶりに更新して引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億5302万株減の10億3917万株。
 トランプ氏は前日夜、連邦議会の上下両院合同会議で初の演説を行い、「歴史的な税制改革」を進めると宣言。1兆ドルのインフラ投資の実現についても議会に協力を呼び掛けた。全体的に具体性に欠けたものの、経済成長に焦点を当てた政策実現を目指す姿勢や、「過激な発言を控えた大統領らしい演説」(エコノミスト)を市場は好感。ダウは一時356ドル高まで値を上げた。
 また、大統領演説に先立ち、ニューヨーク連銀のダドリー総裁が「金融引き締めの必要性はより切迫している」と述べたほか、サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁も3月利上げの「可能性は十分にある」と表明。3月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが行われるとの観測が急速に高まり、利ざやの拡大が期待できる金融株を中心に買いが集まった。
 市場関係者は「利上げが売り材料となった金融緩和時代とは異なり、これからの利上げは景気改善を示すポジティブな材料になる」(日系証券)との見方を示した。
 個別銘柄(暫定値)では、金融株のJPモルガン・チェースが3.3%高、ゴールドマン・サックスが1.9%高とダウをけん引。アメリカン・エキスプレスとトラベラーズもともに2.3%高となった。インフラ投資の恩恵が期待できるキャタピラーも2.0%高とダウを押し上げた。(了)
[時事通信社]

    

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