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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、113円台後半=米株高などで堅調(2日)

     2日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、米国の利上げ期待の強まりや株の大幅高を背景に1ドル=113円台後半で堅調な展開が続くとみられる。ただ、この一両日の上げ幅が大きいこともあり、「目先はややスピード調整の色彩も強まる」(FX業者)との声も聞かれる。予想レンジは113円40銭〜114円20銭。
 前日の海外市場では、トランプ米大統領の議会演説後に買いが強まった東京時間の流れが継続した。欧州時間は113円50〜60銭前後でもみ合った。米国時間は、株高・債券安(金利上昇)が進む中、ドル円は中盤に114円台に上昇。その後は買い一服となり、終盤は113円台半ばに伸び悩んだ。東京時間の早朝は113円70銭台で推移していたが、ブレイナードFRB理事の利上げに前向きな発言で114円に接近している。
 米指標関係では、1月の個人消費支出(PCE)物価指数が0.4%上昇と高い伸びとなったほか、2月のISM製造業景況指数も57.7と強めになったこともドル円の支援要因となった。前日のダドリー・ニューヨーク連銀総裁による早期利上げに前向きな発言、株高・債券安の進展、良好な米指標など「ドル円の支援要因は多く、目先はなお買いが入りやすい状況が続く」(大手邦銀)とみられる。また、ブレイナード理事が東京時間の早朝に「近く利上げするのが適切」と述べたこともドル円の買いを強めそうだ。
 ただ、前日のダドリー総裁の発言前に112円を割り込んだ水準にあったドル円は「2円以上もの大幅高となり、114円台に乗せたことで達成感もある」(先のFX業者)ため、買いが強まるにしても上げ余地は限られる可能性もある。本日は、東京時間は特に目立つ予定はない。欧米時間は1月の独輸出入物価、1月のユーロ圏失業率、2月のユーロ圏消費者物価、米週間新規失業保険申請件数などが予定されている。(了)
[時事通信社]

    

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