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マーケット情報

○〔米株式〕NYダウ、反落=利益確定売りで(2日)☆差替

     【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク株式相場は、前日の史上最高値更新を受けた高値警戒感から利益確定の売りが優勢となり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比112.58ドル安の2万1002.97ドルと反落。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同42.81ポイント安の5861.22で終わった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億2808万株減の9億1109万株。
 前日の株式相場は、トランプ米大統領が初の議会演説で、1兆ドルのインフラ投資など成長重視の政策を実行する姿勢を示したことを好感。ダウは300ドル超も急伸し、初めて2万1000ドルの大台を突破した。また、14、15両日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ実施観測の高まりから、利ざや拡大が見込める金融大手株が相場をけん引。2日はさすがに高値警戒感が強く、金融大手株を中心に利益確定の売りが広がった。ダウは一時、2万1000ドルを割り込む場面もあった。
 連邦準備制度理事会(FRB)の高官から月内利上げに前向きな発言が相次ぐ中、2日も金融引き締めに慎重な「ハト派」として知られるパウエルFRB理事が月内利上げについて「可能性はある。根拠は強まった」と強調。米金利先物市場の月内利上げの確率は75%まで上昇している。
 月内利上げの織り込みが急速に進む中、市場関係者は3日のイエレンFRB議長の講演に注目している。FRBは年内3回の利上げを想定するが「米景気の拡大が続き、年3回でも耐えられるとの見方が広がっている」(準大手証券)という。
 一方、ダウ構成銘柄では、米建設機械大手キャタピラーの株価が急落。関連施設が米連邦当局の家宅捜索を受けたことが嫌気されたためで、相場全体を下押した。
 個別銘柄(暫定値)では、キャタピラーが4.3%安。ウェルズ・ファーゴが1.7%安、JPモルガン・チェースが1.6%安。フリーポート・マクモランが4.9%安、シェブロンが0.5%安。一方、2日上場した写真共有アプリ「スナップチャット」を展開するスナップは24.48ドルで取引を終え、公募価格(17ドル)を大きく上回った。JCペニーが1.9%高、ファイザーが0.3%高。(了)
[時事通信社]

    

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