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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、114円台前半=米利上げ期待で底堅い(3日)

     3日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、米国の早期利上げ期待に支援され、1ドル=114円台前半で底堅く推移すると見込まれる。前日はパウエルFRB理事も早期利上げに前向きな発言を行い、ドル円の地合いは良好だ。ただ、米株式が反落しているため、「ドル円の上げ余地は限られるのではないか」(FX業者)との指摘も聞かれる。予想レンジは114円00銭〜70銭。
 前日の海外市場では、欧州時間は米長期金利の強含みを背景に114円前半でじり高となった。米国時間もしっかりとなり、中盤には114円50銭前後に続伸。一時緩む場面もあったが、終盤も114円台半ばを維持した。米株式は反落したが、ドル円への影響は限られた。東京市場の早朝はやや売られ、114円40銭前後で推移している。
 パウエル理事はCNBCテレビで、3月中の利上げについて「根拠は強まった」と述べた。ハト派と目される同理事も早期利上げに前向きな姿勢を示し、「今月の利上げはほぼ間違いないだろう」(大手邦銀)と受け止められている。このほか、米新規失業保険申請件数が22万3000件と前週比1万9000件減少し、1973年3月31日以来約44年ぶりの低水準となったこともドル円の支援要因。
 このところFRB高官から相次いで早期利上げに前向きな発言が続き、ドル円は今月の利上げの可能性を強く織り込み、「底堅さは維持される」(同)見通し。ただ、「この数日の上昇ペースは速く、高値圏で多少の水準調整はあり得る」(同)と指摘される。
 本日は、東京時間は1月の有効求人倍率・労働力調査、1月の全国消費者物価、1月の家計調査、欧米時間は1月のユーロ圏小売売上高、2月の米ISM非製造業景況指数、イエレンFRB議長とフィッシャー副議長の講演などが予定される。(了)
[時事通信社]

    

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