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マーケット情報

◎〔東京外為〕ドル、111円台前半=ダドリーNY連銀総裁発言で下落(3日午前9時)

     3日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、ダドリーNY連銀総裁の米利上げに慎重な発言を受けて、1ドル=111円台前半へ下落している。午前9時現在、111円27〜27銭と前週末(午後5時、111円78〜79銭)比51銭のドル安・円高。
 前週末の海外市場では、欧州時間は米長期金利上昇を眺めて112円に浮上したが、その後は伸び悩み111円70銭台へ軟化した。米国時間の序盤は米長期金利低下などにより、111円50銭台に下落。中盤にはダドリー総裁の発言を受けて、111円20銭台と一段安となり、終盤は111円20〜40銭台でもみ合った。週明け東京市場の早朝はいったん111円50銭付近へ浮上したものの、午前8時50分に発表された3月の日銀短観が市場予想を下回ったことから、ドル円は111円20銭台に軟化した。
 前週末はダドリー総裁が利上げに関して「あと2回の想定は合理的」との認識を示すも、コア物価上昇率が2%を下回っていることから「金利正常化を急ぐ必要はない」とも語った。これを受けて米国の利上げ期待がやや後退し、ドル円は売りが優勢となった。
 また、6日に予定される米中首脳会談への警戒感などもドル円の圧迫要因になっており、「ドル円は目先、上値が重い」(国内銀行)と指摘される。ただ、下げた場面では押し目買いが入るとみられ、「111円を大きく割り込むことはない」(FX会社)との声が出ている。
 ユーロは対円、対ドルで軟調。午前9時現在、1ユーロ=118円70〜72銭(前週末午後5時、119円51〜58銭)、対ドルで1.0668〜0668ドル(同1.0690〜0692ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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