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マーケット情報

◎〔NY石油〕WTI反発、51ドル台=1カ月ぶり高値(4日)

     【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米原油在庫の減少予想を背景に反発した。米国産標準油種WTI5月物の清算値は、前日比0.79ドル(1.57%)高の1バレル=51.03ドルと、中心限月ベースで3月7日(53.14ドル)以来約1カ月ぶりの高値となった。6月物の清算値は0.80ドル高の51.51ドル。
 この日は新規の手掛かり材料に乏しく、市場の関心は米石油協会(API)と米エネルギー情報局(EIA)がこの日夕方と翌5日午前にそれぞれ発表する在庫週報に集まった。ロイター通信がまとめた拡大版調査(4日公表)によると、3月31日までの1週間の米原油在庫は前週比40万バレル減となり、3週間ぶりに減少に転じる見通し。ガソリンも140万バレル減、ディスティレート(留出油)も100万バレル減と、いずれの石油製品在庫も取り崩しとなる見込みだ。供給過剰解消への期待が再び浮上する中、相場は午後には一時51.16ドルまで上昇した。米国をはじめ主要国では、夏場のドライブシーズンを迎えれば原油需要が回復するとのアナリスト予想なども相場を下支えしたもようだ。
 ただ、リビア西部シャララ油田での生産再開の動きが引き続き投資家心理を圧迫、相場の上値を抑えた。同油田をめぐっては、武装勢力がザウィヤ石油ターミナルにつながるパイプラインを封鎖したことを受けて、リビア国営石油会社(NOC)が3月28日に原油の荷積みに不可抗力条項を発動していたが、3日朝に解除した。同油田での生産は2日夕に再開されている。
 ▽ガソリン=反発。中心限月5月物の清算値は2.80セント高の1ガロン=172.17セント。 ▽ヒーティングオイル=反発した。5月物の清算値は2.89セント高の1ガロン=159.23セントだった。(了)
[時事通信社]

    

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