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マーケット情報

○〔米株式〕NYダウ、3日ぶり反発=一部銘柄に物色買い(4日)☆差替

     【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク株式相場は、値ごろ感の出た銘柄に物色買いが入り、3営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比39.03ドル高の2万0689.24ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同3.93ポイント高の5898.61。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億2337万株減の8億0141万株。
 この日のダウは、前日のロシア・サンクトペテルブルクの地下鉄爆破テロ事件をきっかけに強まったリスク回避姿勢を引き継ぎ、小安く開始。
 ただ、ゴールドマン・サックスの「買い推奨リスト」入りしたキャタピラーや、イランの航空会社から小型旅客機30機を計30億ドルで受注したボーイングなど、構成銘柄の一部に物色買いが入り、中盤にかけてプラス圏に浮上した。
 トランプ米大統領がこの日、政府によるインフラ投資計画が1兆ドルを超える可能性があると発言したことや、原油先物価格が上昇したことも支援材料となり、ダウは終盤まで買いの勢いを維持した。一方で、6、7両日には米中首脳会談を控えており、様子見ムードが広がったため、上値は重かった。
 手掛かり材料が少ない中、市場は米中首脳会談を注視している。トランプ氏は対中貿易赤字への不満を表明し、中国に不均衡是正を求める考えを繰り返し主張してきた。市場関係者からは「米国にとって対中関係は非常に重要で、本当に強硬な態度を取れるのか疑問だ。トランプ氏だけに予測ができないため、どのような出方をするのか注目される」(大手証券)との声が聞かれた。
 個別銘柄(暫定値)は、ボーイングが1.2%高、キャタピラーが2.0%高、ユナイテッド・テクノロジーズが1%高、シェブロンが0.8%高、テスラが1.7%高。ネットフリックスは1%安、ナイキは0.9%安、バンク・オブ・アメリカは0.6%安。(了)
[時事通信社]

    

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