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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、110円台後半=欧米株高・米金利上昇で底堅い(5日)

     5日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、欧米株高や米長期金利上昇に支援され、1ドル=110円台後半で底堅い展開が見込まれる。ただ、6日からの米中首脳会談を見極めたいとのムードが強く、「上値追いには慎重」(FX会社)となりそうだ。予想レンジは110円40銭〜111円10銭。
 前日の海外市場では、欧州時間は110円40〜60銭で推移した後、米金利低下に圧迫され、110円20銭台へ軟化。米国時間の序盤は米貿易赤字縮小を好材料に、110円70銭台に浮上。その後はいったん110円40銭台に緩んだが、中盤に向けては米金利上昇などに支援され、110円80銭台へ水準を切り上げた。終盤にかけては買い戻しが一服し、110円60〜70銭台でもみ合った。東京市場の早朝は買いが先行し、110円80銭台に上伸している。
 米中首脳会談は、6日から米フロリダ州で行われる。トランプ米大統領は4日の会合で、対中国の貿易赤字について「多すぎる」と述べ、貿易不均衡の是正を求める構えを示した。トランプ大統領が通商政策で中国に圧力をかければ、「次は日本が標的になる、との見方も当然出てくる」(前出のFX会社)と警戒する声が聞かれている。
 ドル円は欧米株高・米金利上昇などでやや持ち直す格好となったが、ショートカバーの域を出ておらず、111円台回復には至らなかった。きょうは五・十日に当たり、仲値に向けては国内輸入企業の買いに支えられるとみられるが、その後は米中首脳会談を控えて「110円台後半を中心にもみ合う」(外為仲介業者)もよう。
 東京時間は目立った経済指標や重要イベントは予定されていない。欧米時間は3月のADP全米雇用報告、3月の米ISM非製造業景況指数、EIA週間原油在庫、3月14・15日のFOMC議事要旨が公表される。(了)
[時事通信社]

    

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