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勝負所を見極めよ!~投資の学校(高井ひろえ)

    こんにちは、フィスコマーケットレポーター高井ひろえの「投資の学校の気になるレポート」です。投資の学校プレミアムの特別講師である戸松信博先生のコラムについて興味深い記事を見つけましたのでご紹介いたします。本日ご紹介するコラムは、戸松先生が書かれた『勝負所を見極めよ!』という記事です。

戸松先生は本コラムで8月最終週の相場について振り返り、9月以降の相場の展望についてお話しています。

まず足元の相場について、『とにかく米中の対決ムードが増すか、それとも緩和するかの日替わりニュースに一喜一憂する様子です。トランプ大統領が中国から電話があったとツイートすれば大幅高し、翌日に中国がそのような電話は知らないと言えば下げと、質の低い材料で株価が動いてしまっています』と説明。

従って『今日米中対決ムードが落ち着いているといっても油断できず、明日にでも何か反対の些細なニュースが流れるだけで下がるかもしれません。そのようなボラタイル(すぐに変動する)な相場だと言えます』と話します。

また『トランプ大統領は、FRBが利下げさえすれば、いくら関税をかけ続けても大丈夫と思っている様子もあるので、米中通商問題については崩壊シナリオも無視できません。この関税は利下げでは打ち消すことなどできない最悪の愚策と思われるからです』と伝えます。

このような様子を受けて、『場の状況や取り巻く要因が1カ月前と変わりない現状で、積極的にリスクを取りに行く必要はないと思います。今はリターンの少ない時期(セルインメイの中でも軟調な時期)にあります』と語ります。

最後に『投資で資産を増やすためには、まずは大損をしないこと。そのためにも、今のような時期には無理にリスクを取る必要はなく、相場を見極めることが大事になります。ぜひ、勝負所を見極める力を養いましょう!』と締めくくっています。


上記の記事の詳細コメントは、株式会社ファイナンシャルインテリジェンスが運営している「投資の学校プレミアム」の9月2日付のコラムである『勝負所を見極めよ!』にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

高井ひろえの「気になるレポート」は各種レポートを高井ひろえの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合がありますので、ご留意くださいませ。

フィスコマーケットレポーター 高井ひろえ


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提供:フィスコ

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