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今週のマーケット展望「FOMC・日銀会合を控え様子見の週か」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(高井ひろえ)

    こんにちは、フィスコマーケットレポーター高井ひろえの「マネックス証券の気になるレポート」です。明日は「即位礼正殿の儀」によりお休みであり、今週は実質的に3営業日となります。決算発表も本格化しますので、注目していきましょう。さて、マネックス証券の「メールマガジン新潮流」が、10月21日に配信されました。そのなかから今回は、同証券のチーフ・ストラテジスト、広木隆氏のレポート「今週のマーケット展望」の内容をご紹介いたします。

まず広木さんは、明日22日について、『「即位礼正殿の儀」の祝日で飛び石連休となる』と伝えており、今週は『実質的に週央以降の3営業日だけ、しかも翌週にFOMCと日銀の金融政策決定会合を控えるとあっては見送り機運が強く、ほとんど「開店休業」状態だろう』と分析しています。

週明けの動きについては、『売り先行で始まりそうだ』として、『英議会下院が、英政府がEUとまとめた新たな離脱案の採決を先送りした。一時は後退した英国のEU離脱を巡る不透明感が再び台頭し、リスクオフが強まりそうだ』と考察しています。なお、本日の株価は広木さんの予想に反して、小幅高のスタートとなっています。

続けて、『4-9月期の決算発表が本格化する』と伝えており、『23日の日本電産(6594)、25日の信越化(4063)が目玉だが、中外薬(4519)、ディスコ(6146)、ネットワン(7518)、 NRI(4307)あたりもマークしておきたい』と示唆しています。中外薬、ディスコを除くこれらの銘柄については、『9月27日付けのストラテジー・レポートで参考銘柄に挙げた企業だ。付言すれば中外薬、ディスコもよい企業で参考銘柄リストに入れたいくらいだ』と注目しており、『決算発表の序盤から目が離せない展開となる』と述べています。

また、米国では、『23日のキャタピラーやマイクロソフト、24日のアマゾン・ドットコム、インテルなどの決算発表がヤマ場だろう』としています。

そして、『前述の通り、今週は実質的に3営業日だ。「休むも相場」と割り切ってビッグウィークとなるであろう来週に備えたい』と指摘しています。

最後に、今週の予想レンジについて『2万2250 ~2万2750円』とまとめています。

参考にしてみてくださいね。

高井ひろえの「気になるレポート」はマネックス証券の「メールマガジン新潮流」に掲載されたレポートを高井ひろえの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートをご確認くださいね。

フィスコマーケットレポーター 高井ひろえ


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提供:フィスコ

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