TOP>ニュース

Cx dot

みんなのコモディティは金や原油、コメなどの相場価格やチャートなど参考になる情報が満載!金やコモディティに関連するニュースやセミナー情報をチェックしよう。

マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、111円台後半=大型連休前で動きにくい(2日)

     2日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、連休を前に動きにくく、1ドル=111円台後半を中心に推移すると見込まれる。海外の重要イベントを控えていることも、投資家の様子見姿勢を強めるとみられる。予想レンジは111円60銭〜112円00銭。
 前日の海外市場は、欧州時間は英国など主要国の多くが休場の中、調整売りがやや進み、111円60銭台に緩んだ。米国時間の序盤は低調な3月の米個人消費支出など受けて、111円40銭台へ水準を切り下げた。中盤は、ムニューシン米財務長官が米メディアに対し、超長期債の発行を検討していることを示唆し、米長期金利が上昇。ドル円は111円90銭台に浮上した。終盤は買いが一服し、111円70〜80銭台で推移した。東京市場の早朝は若干買われ、111円90銭付近で取引されている。
 3月の米個人消費支出は、前月比横ばいと低調。PCE物価指数は前年同月比1.8%上昇と前月から伸びが鈍化した。また、4月の米ISM製造業景況指数は54.8と前月から失速。ドル円は力強さを欠く米指標を受けていったん売られるも、その後は米金利上昇で持ち直し、結果的に方向感は出なかった。
 2、3両日にFOMC、5日は4月の米雇用統計、7日には仏大統領選が行われる。FOMCは金融政策の現状維持を決める公算が大きい。市場は6月の利上げを裏付ける声明内容になるかどうかに注目している。また、仏大統領選では中道系独立候補のマクロン前経済相が優位との見方が多いが、反EUを掲げる極右政党・国民戦線のルペン候補勝利への警戒感はなお根強い。市場関係者は「連休や重要イベントを控えて積極的にポジションを構築しにくい」(FX会社)と話している。
 東京時間は4月の財新・中国製造業PMIなどが発表される。欧米時間はFOMCのほか、3月のユーロ圏失業率、API米週間原油在庫が予定される。(了)
[時事通信社]

    

みんなのコモディティ 」ガイド │ の相場価格や関連ニュース、 チャートで世界を見る

  • 金や銀、白金をはじめ東京商品取引所での取扱13銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • コメやとうもろこし、大豆をはじめ、東京商品取引所・大阪堂島商品取引所での取扱6銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • 金や原油のマーケット展望やテクニカル分析など投資セミナーの最新情報はここでチェック
  • コモディティニュースやアナリストコメントまで最新のマーケットニュースはここ!