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マーケット情報

○〔米株式〕NYダウ、小反落=原油安が重し(4日)☆差替

     【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク株式相場は、原油安が重しとなり、3営業日ぶりに小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は、前日比6.43ドル安の2万0951.47ドル。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は小反発し、同2.79ポイント高の6075.34で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9309万株増の10億1194万株。
 この日のダウは、小動きで開始。朝方発表された米経済指標はまちまちの内容で材料視されず、翌5日に米雇用統計、週末7日に仏大統領選決選投票を控える中、様子見ムードが広がった。
 その後、需給緩和懸念を背景に原油先物価格が下げ足を速めると、エネルギー株を中心に売り優勢となり、ダウはマイナス圏に沈んだ。ニューヨーク市場の米国産標準油種WTIはこの日、4.8%急落し、約5カ月ぶりに1バレル=42ドル台を付けた。ダウは昼過ぎに一時、109ドル安となったものの、その後は下げ幅を縮小し、終盤にかけて小幅安で推移した。
 午後には米上院で2017会計年度の予算案が可決され、9月30日の年度末まで政府閉鎖が回避される見通しとなった。また、米下院では医療保険制度改革(オバマケア)の代替法案が可決され、トランプ大統領の看板政策の実現に一歩前進した。ただ、いずれも相場への影響は限定的だった。
 市場の目下の注目イベントは、米雇用統計と仏大統領選。市場関係者からは、「米連邦準備制度理事会(FRB)は1〜3月期の米成長減速が一時的との認識を示した。4月の経済指標でそれが確認できれば、株価にはポジティブだ」(日系証券)との声が聞かれた。
 個別銘柄(暫定値)は、エクソンモービルが1.3%安、シェブロンが1.8%安、フリーポート・マクモランが2.8%安、AT&Tが1%安。ゼネラル・ミルズは1.8%高、ギリアド・サイエンシズが1.3%高、プライスライン・グループが1.8%高。(了)
[時事通信社]

    

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