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マーケット情報

◎〔NY外為〕円、112円台後半(5日)

     【ニューヨーク時事】週末5日のニューヨーク外国為替市場では、堅調な米雇用統計の発表を受けてドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=112円台後半に軟化した。午後5時現在は112円77〜87銭と、前日同時刻(112円42〜52銭)比35銭の円安・ドル高。
 米労働省が朝方発表した4月の雇用統計によると、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は季節調整済みで前月比21万1000人増と、前月から伸びが急加速し、市場予想も上回った。これを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が6月にも追加利上げに動くとの見方が強まったことから、円売り・ドル買いが徐々に優勢となった。
 また、この日は複数の米地区連銀総裁らが追加利上げや保有資産縮小に前向きな姿勢を示したこともドル買いを後押ししたもよう。ただ、フランス大統領選の決選投票を7日に控えて様子見ムードも広がったことから、積極的な商いは手控えられた。
 市場関係者からは「米雇用統計は全体的には堅調な内容で、6月の利上げはほぼ行われるだろうという認識だ。7日のフランス大統領選の結果を見た後で行動を起こす向きもあるだろう。6月の利上げを完全に織り込む流れであれば、まだ(ドル円は)上昇の余地がありそうだ」(邦銀筋)との声が聞かれた。
 ユーロは対円で上昇し、一時は1ユーロ=124円05銭と、昨年12月中旬以来約5カ月ぶりの高値を付けた。同時刻現在は同123円95銭〜124円05銭(前日午後5時は123円46〜56銭)。ユーロは対ドルでも上伸し、1ユーロ=1.0999ドルと11月初旬以来約半年ぶりの高値を付けた。同時刻現在は同1.0994〜1004ドル(同1.0979〜0989ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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