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マーケット情報

◎〔東京商品・今日の焦点〕中東産原油、欧米安受け大幅続落か=金も続落へ(8日)

     ▽中東産(ドバイ)原油は大幅続落か。国内大型連休中、欧米原油相場は世界的な需給緩和観測を背景に急落。ニューヨーク原油(WTI)相場の中心限月6月きりが一時、1バレル=43.76ドルと、継続足で昨年11月以来の安値を付けた。その後、産油国の協調減産が7月以降も続くとの見方から、46ドル台前半に戻して越週したが、この水準は、連休前の東京市場終了時に比べ2ドル超低く、東京市場は計算上、1000円強下落して始まる見通し。
 ▽金は続落へ。前週末5日のNY金先物相場は、6月物の清算値が1オンス=1226.90ドルとなり、2日の東京市場大引け時(1256.50ドル)から30ドル近く下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の6月利上げ観測が強まったのが背景。円相場が軟化しているものの、東京金は約80円安で寄り付くとみられる。
 〔注目材料〕
 ▽米利上げ観測高まる=FRBは3日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に声明を発表。政策金利は据え置いたが、1〜3月期の成長鈍化は一時的との楽観的な見方を示した。5日に発表された4月の米雇用統計は、非農業部門就業者数が前月比21万1000人増、失業率が4.4%と0.1ポイント改善。6月追加利上げ観測が高まっている。
 ▽仏大統領選でマクロン氏勝利=フランス大統領選の決選投票で、中道系独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相が当選を確実にした。週明けの外国為替市場は、ユーロ相場が円やドルに対しやや上昇して始まった。
 ▽石油スワップ取引、スタート=東京商品取引所は、石油製品の現金決済(石油スワップ)取引市場を開設する。対象はガソリン、灯油、軽油の3銘柄で、価格指標としての役割が期待されている。(了)
[時事通信社]

    

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