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マーケット情報

◎〔NY金市況・詳報〕金現物下落、一時5週間ぶり安値=ドル高で(19日)☆1

     【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】週明け19日の金現物相場は下落し、一時約5週間ぶり安値を付けた。米ニューヨーク連銀のダドリー総裁のタカ派的な発言を受け、ドルが上昇したのが背景。ただ、英国の欧州連合(EU)離脱交渉が始まったことで不透明感が台頭し、下げ幅を抑えた。
 金現物相場は米東部時間午後2時35分(1835GMT)時点で、0.7%安の1オンス=1244.85ドル。一時は100日移動平均を割り込み、5月17日以来の安値となる1244.27ドルを付けた。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物清算値は、0.8%安の1246.70ドル。
 ダドリー総裁は、米インフレ率が若干低いものの、雇用が改善し、賃金が上昇すればインフレ率も上がるだろうと発言。米連邦準備制度理事会(FRB)による緩やかな金融引き締めの継続は可能との認識が示された格好だ。
 利上げの可能性が示されたことから、ドルの上昇傾向を強めた。ドルが上がればドル建てのコモディティーが他通貨保有者にとって割高になり、需要を減らす。
 INGコモディティーズのストラテジスト、ウォーレン・パターソン氏は「金の値動きにドルは大きな割合を占めている」と指摘。「英国政府やEU離脱交渉の開始に関する不透明感が(金相場を)幾分支援している」と述べた。
 英総選挙でメイ首相率いる与党・保守党が過半数割れとなったことは、19日からのEU離脱交渉と相まって、政治的不透明感をもたらした。(続)
[時事通信社]

    

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