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マーケット情報

◎〔NY金市況・詳報〕金現物、下落=FOMC議事要旨公表で(3日)

     【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】3日の金現物相場は下落。米連邦準備制度理事会(FRB)が2017年12月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表すると、下げ幅を拡大した。議事要旨は、今後も利上げが行われるとの見方を投資家に抱かせる内容だった。
 金は取引序盤に3カ月半ぶり高値を付けた。しかし、ドルの上昇が売りを促した。
 FOMC議事要旨で、タカ派とハト派の間に意見の相違がいくらかあることが示された。シカゴのRJOフューチャーズのシニア市場ストラテジスト、ボブ・ヘイバーコーン氏は「減税は米経済に非常に恩恵をもたらすとみなされた。国内総生産(GDP)の成長や消費支出の増加は追加利上げの可能性を高め、金を圧迫するだろう」と述べた。
 利子を生まないため金利上昇に敏感な金は昨年12月、17年中で3度目となる米利上げが決まるまで下落した。しかし、中旬に安値を付けた後、年末にかけて5%上昇した。
 金現物は米東部時間午後2時29分(1929GMT)時点で、0.7%安の1オンス=1309.35ドル。日中高値の1321.33ドルから上げ幅を縮小した。
 先物2月きりの清算値は2.40ドル(0.2%)高の1318.50ドル。
 金現物の14日相対力指数(RSI)は2日、17年9月以来の高水準となる75を付けた。RSIが70を上回ると、買われ過ぎであることを示し、テクニカルアナリストらは、相場調整の前触れになるかもしれないと指摘した。
 3日のドル相場は米国の上向きな製造業指標と建設統計の発表を受けて反発した。米株価は上昇し、S&P500指数は初めて2700を突破。他の主要株価指数は取引時間中の最高値を記録した。(了)
[時事通信社]

    

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