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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、112円台半ば=やや上値重いが値幅は限定(4日)

     年明け4日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、年末年始に若干売られた流れを受け継ぎ、1ドル=112円台半ばでやや上値の重い展開が見込まれる。ただ、今週末に米雇用統計の発表を控え、「積極的には動きにくく、上下の値幅は限定的だろう」(FX業者)とされる。予想レンジは112円15〜85銭。
 昨年末29日の海外市場では、ドル円は薄商いの中、欧州時間に112円台半ばで推移した後、米国時間に入ってやや買われ、112円台後半で越年した。年明け2日は日本が休みとなる中で調整的な売りが強まり、112円台前半に下落。3日も同様の水準で推移したが、米国時間の終盤に買い戻しが入り、112円台半ばとなった。東京時間の早朝は112円50銭台で取引されている。
 年末年始のドル円はやや水準を下げたが、「調整的な売りに押された程度」(同)とされ、「総じて手掛かり材料を欠き、方向感に乏しかった」(同)と受け止められる。2日には一時112円に近い水準まで売り込まれる場面もあったが、同水準では買い戻しも入って切り返し、「下値の堅さは確認された」(大手邦銀)との声が聞かれる。
 年末年始に売られた余韻から「上値の重さが残る」(先のFX業者)ものの、「週末に発表される米雇用統計を見極めたいとのムードが強く、積極的な売買は見送られるだろう」(先の大手邦銀)という。また、今週の取引は2営業日しかなく、「参加者が出そろうのは来週から」(同)とみられ、取引は低調となりそうだ。
 本日は、東京時間は特に目立つ予定はない。欧米時間は12月のADP全米雇用報告、米週間新規失業保険申請件数が発表され、「その結果次第ではドル円も動意付くのではないか」(先のFX業者)と見込まれる。(了)
[時事通信社]

    

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