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マーケット情報

◎〔NY金市況・詳報〕金現物、上昇一服=米利上げ観測で(4日)☆1

     【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】4日の金現物相場は、前日に付けた3カ月半ぶり高値付近の水準で上昇が一服した。米追加利上げの見通しが最近の上昇にブレーキをかけた。
 金現物は米東部時間午後1時45分(1845GMT)時点で、0.5%高の1オンス=1319.27ドル。先物2月きりの清算値は3.10ドル(0.24%)高の1321.60ドル。
 ドルは対ユーロで4カ月ぶり安値を付けたが、ドルと反対方向に動く傾向のある金はドル安に乗じて上昇することができず、前日の3カ月半ぶり高値をわずかに下回る水準で推移した。
 ETFセキュリティーズの調査責任者、ジェームズ・バターフィル氏は「金は割高に見え始めた。3月と6月の米利上げを前提とした金相場の妥当な水準は1230ドル付近と見ており、現在の相場は高く感じられる」と語った。
 ただ、アナリストらによると、3日公表された米連邦準備制度理事会(FRB)の12月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を消化した市場参加者らは、最近の米税制改革がインフレを加速させ、金融政策が広く予想された追加利上げ軌道をたどるとの見方に疑問を感じ始めたという。
 トロントのTDセキュリティーズのコモディティーズ・ストラテジスト、ダニエル・ガーリ氏は「彼らはFRBがこれまで示した見通しと同程度まで実際に政策金利を引き上げるかどうかを疑い始めている。これは金にとってより魅力的な状況だ」と説明した。(続)
[時事通信社]

    

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