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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、112円台後半=良好な米指標で底堅い(5日)

     5日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、前日の米経済指標が良好だったことに支援され、1ドル=112円台後半で底堅く推移する見通し。ただ、午後10時半に昨年12月の米雇用統計の発表を控えて動きにくく、「値幅は限られるだろう」(FX業者)と指摘される。予想レンジは112円55〜95銭。
 前日の海外市場でドル円は、欧州時間は112円50〜60銭前後でもみ合った。米国時間は、12月のADP全米雇用報告が良好だったことから112円80銭台に上昇。もっとも同水準で買いは一服し、終盤にかけてはやや水準を下げて112円70銭台で推移した。東京時間の早朝も同水準での取引が続いている。
 ADP報告の非農業部門就業者数は前月比25万人増となり、市場予想(ロイター通信調べ)の19万人増を大幅に上回った。これを受けて米長期金利が上昇し、ドル円も買いが優勢となったが、「米長期金利がその後に伸び悩んだ」(同)ため一服した。日本株に続いて米株も堅調となったが、ドル円には支援要因ながらも買いを強めるには至っていない。
 本日の東京時間は「前日の米国時間に買われた流れを受け継いで強含む」(大手邦銀)ものの、「米雇用統計を見極めたいとのムードが強い」(同)ことから、積極的な取引は手控えられそうだ。日本株は堅調となる見通しだが、「株価と為替の相関は弱く、(株高は)ドル円の買いを強めるほどの材料にはなりにくい」(同)とされる。
 本日は東京時間は特に目立つ予定はない。欧米時間は、米雇用統計のほか、12月のユーロ圏消費者物価、11月の米貿易収支、12月の米ISM非製造業景況指数などが発表される。(了)
[時事通信社]

    

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