TOP>マーケットニュース

Cx dot

みんなのコモディティは金や原油、コメなどの相場価格やチャートなど参考になる情報が満載!金やコモディティに関連するニュースやセミナー情報をチェックしよう。

マーケット情報

◎〔NY金市況・詳報〕金現物、下落=換金売りとドル高(5日)

     【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】5日の金現物相場は、荒い値動きの中を下落した。今週、3カ月半ぶり高値に上昇したことから、投資家が換金売りに動いた。12月の米雇用統計が予想より弱めの内容だったにもかかわらず、ドルが上昇したことも金相場を圧迫した。
 金現物は米東部時間午後1時45分(1845GMT)時点で0.2%安の1オンス=1319.70ドル。4日の高値1325.86ドルを下回った。それでも先週末終値に比べて1.3%高い水準にある。先物2月きりの清算値は、0.70ドル(0.05%)高の1オンス=1322.30ドル。
 週間ベースでは、昨年4月以来となる4週連続上昇に向かっている。2017年通年では13%高だった。
 12月の雇用統計では、非農業部門の就業者数が予想より弱い数字だった。ドルは一時下落したが、その後上昇。この統計で米連邦準備制度理事会(FRB)による今年複数回の利上げ想定に変化は生じないと投資家が判断した。
 トロントのTDセキュリティーズのコモディティ・ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は「予想を下回る雇用統計は金相場を支援しているが、時給が予想通りだったことが若干押し下げている」と説明した。
 ロイター通信による、CMEグループで取引されたフェデラルファンド(FF)金利先物の分析では、トレーダーらはFRBが今年少なくとも2回は利上げするとの見方を維持したもよう。金相場は米金利の上昇に敏感で、金利が上昇すると、利子を生まない金を保有する機会費用が高くなる一方、ドルは値上がりする。(了)
[時事通信社]

    

みんなのコモディティ 」ガイド │ の相場価格や関連ニュース、 チャートで世界を見る

  • 金や銀、白金をはじめ東京商品取引所での取扱13銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • コメやとうもろこし、大豆をはじめ、東京商品取引所・大阪堂島商品取引所での取扱6銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • 金や原油のマーケット展望やテクニカル分析など投資セミナーの最新情報はここでチェック
  • コモディティニュースやアナリストコメントまで最新のマーケットニュースはここ!