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マーケット情報

◎〔ロンドン外為〕円、112円台半ば(9日)

     【ロンドン時事】9日のロンドン外国為替市場では、日銀による長期国債の買い入れ減額を受けて緩和縮小の観測が浮上し、円買い優勢となった。円相場は約1週間ぶり高値圏の1ドル=112円36銭まで上昇。その後112円台半ばに売り戻され、午後4時現在は112円40〜50銭と、前日同時刻(112円90銭〜113円00銭)比50銭の円高・ドル安。
 円は東京市場で112円台半ばまで買われた後、ロンドン市場でいったん113円近辺まで売られた。しかし、米長期金利の低下を背景に再び強含みとなると、午後に発表された米求人統計が予想を下振れしたことや、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の利上げに慎重な発言などがきっかけとなってドル売りが出たため、円は112円台前半に水準を切り上げた。
 円はドル以外の主要通貨に対しても買われ、ドルも対円以外では買われた。市場では「日銀の買い入れ減額が1回限りか、次回オペでも継続されるか不明な上、(日本の)物価上昇は目標に届いておらず、政策変更に関する日銀の言及もない」(英オンライン取引会社)ため、円買いは長く続かないとの見方がある。ラボバンクは「今回の一件を深読みし、日銀の量的緩和策が今後どうなるかを占うようなことはしない」と指摘した。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1925〜1935ドル(1.1970〜1980ドル)と約2週間ぶり安値圏。対円も2週間余ぶり安値圏の同134円10〜20銭(135円25〜35銭)。ポンドは1ポンド=1.3520〜3530ドル(1.3575〜3585ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9825〜9835フラン(0.9760〜9770フラン)。(了)
[時事通信社]

    

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