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マーケット情報

○〔米株式〕NYダウ、反落=中国の米国債購入縮小の観測で(10日)☆差替

     【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク株式相場は、中国が米国債の購入を減らす可能性があるとの観測報道を受け、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比16.67ドル安の2万5369.13ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同10.01ポイント安の7153.57で終わった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1070万株増の8億1166万株。
 ブルームバーグ通信が10日早朝、中国政府が米国債購入の縮小や停止を検討していると報じた。米国債の保有額が世界最大の中国が仮に購入を減らせば米債券市場への影響は大きく、米10年債利回りは一時2.60%近辺まで上昇。朝方の債券売りを受けて、米株式市場も大幅安で取引をスタートし、ダウは一時130ドル近く下落した。
 もっとも中国が巨額の外貨準備を運用するには、米国債以外に有望な投資先は少ないと指摘される。報道の真偽も確認できない中、債券売りの勢いが徐々に落ち着きを取り戻すとダウも下げ幅を縮小。プラスに浮上する場面もあったが、利益確定の売り圧力が強かった。
 米株価が年初からの急騰で割高感が出ている中、投資家は長期金利の急上昇には敏感に反応せざるを得ない。9日には日銀の超長期ゾーンの国債買い入れを減額したことが嫌気され、米市場でも債券売りが加速した。市場では「世界的な株高を支えてきた長期金利の低位安定という構図が大きく崩れないか、警戒感が出ている」(準大手証券)と指摘されていた。
 個別銘柄(暫定値)では、インテルが2.6%安、マイクロソフトが0.5%安、オラクルが0.5%安。AT&Tが2.3%安、スプリントが1.1%安だった。一方、モルガン・スタンレーが1.2%高、JPモルガン・チェースが1.1%高、バンク・オブ・アメリカが0.9%高。シェブロンが0.6%高。(了)
[時事通信社]

    

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