TOP>マーケットニュース

Cx dot

みんなのコモディティは金や原油、コメなどの相場価格やチャートなど参考になる情報が満載!金やコモディティに関連するニュースやセミナー情報をチェックしよう。

マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、111円台前半=弱い米物価指標で軟調(12日)

     12日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、弱い米物価指標やユーロ買い・ドル売りにより、1ドル=111円台前半での軟調地合いが見込まれる。予想レンジは110円90銭〜111円50銭。
 前日の欧州時間のドル円はやや売られ、111円55〜70銭台で推移。米国時間は、タカ派的と受け止められたECB理事会議事要旨を背景としたユーロ買い・ドル売りや、低調な米卸売物価指数、米週間新規失業保険申請件数を受けてじり安となり、中盤には111円30銭付近へ軟化した。終盤は米長期金利低下で111円付近へ下落したが、米株高やダドリー・ニューヨーク連銀総裁の利上げに前向きな発言に支えられ、111円20銭台に買い戻された。東京早朝は同レベルで小動きとなっている。
 12月14日に開催されたECB理事会議事要旨は、金融政策やフォワードガイダンスに関する声明の表現について、「18年の早い時期に見直す可能性がある」などとの見方が示された。
 12月の米卸売物価指数は、前月比0.1%低下と市場予想(ロイター通信調査)の0.2%上昇を下回った。市場関係者は「インフレ指標に注目が集まっていた中、予想外のマイナスでネガティブ材料になった」(外為仲介業者)と話す。
 ドル円は、低調な米物価指標のほか、タカ派的なECB理事会議事要旨を受けたユーロ高・ドル安に圧迫され、水準を切り下げる展開となった。111円台前半で下げ止まっているが、「戻りが鈍く、111円を割り込む可能性がある」(FX会社)という。米国の3連休を前に「利益確定や持ち高調整のドル売り・円買いが出やすい」(前出の外為仲介業者)との指摘も出ている。きょうの東京時間は、12月の中国貿易統計が公表される。欧米時間は12月の米消費者物価指数、12月の米小売売上高が発表される。(了)
[時事通信社]

    

みんなのコモディティ 」ガイド │ の相場価格や関連ニュース、 チャートで世界を見る

  • 金や銀、白金をはじめ東京商品取引所での取扱13銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • コメやとうもろこし、大豆をはじめ、東京商品取引所・大阪堂島商品取引所での取扱6銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • 金や原油のマーケット展望やテクニカル分析など投資セミナーの最新情報はここでチェック
  • コモディティニュースやアナリストコメントまで最新のマーケットニュースはここ!