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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、110円台半ば=ユーロ高などで上値重い(16日)

     16日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、前日の海外市場で下落した流れを受け継ぎ、1ドル=110円台半ばでなお上値の重い展開が見込まれる。ユーロ高のほか、日銀の資産縮小への思惑も圧迫要因で、「仕掛け売りに押されやすい」(FX業者)との声が聞かれる。予想レンジは110円00〜80銭。
 前日の海外市場では、欧州時間はユーロ買いが強まった影響でドル円は売られがちとなり、110円80〜90銭前後から110円50銭台に水準を切り下げた。米国時間は、同国がキング牧師生誕日で休みとなる中、110円台半ばで方向感を欠いたが、終盤はやや売られて110円30銭台に続落。東京時間の早朝は110円50銭台に戻した。
 ドル円は、前日の東京時間で午後に入ってからユーロ高・ドル安が進行した影響で売りが優勢となった。ドル円単体では「目立つ売り材料は見当たらない」(同)ものの、結果的に水準が切り下がり、「チャート的には下値を試しやすい形状になっている」(別のFX業者)とされる。また、「日銀の資産縮小への思惑を材料にした仕掛け的な売りも出やすい」(同)との見方も出ている。
 前日の海外市場の動向については、当初は「米国が休みであるため、動意を欠く」(為替ブローカー)と予想されていたが、改めてユーロ買いが強まったため、ドル円も下値を模索する構図となった。市場では「東京時間にはユーロ買いも一服するとみられ、実需筋の押し目買いも入りやすい」(大手邦銀)とみられる。ただ、「戻りが鈍いと改めて海外時間に入って売りが出やすい」(大手邦銀)との声が聞かれた。
 本日は、東京時間は特に目立つ予定はない。欧米時間は、12月の独消費者物価確定値、12月の英消費者物価、1月のNY州製造業景況指数などが予定される。(了)
[時事通信社]

    

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