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マーケット情報

○〔米株式〕NYダウ、一時2万6000ドル=利食いで小幅安で終了(16日)☆差替

     【ニューヨーク時事】連休明け16日のニューヨーク株式相場は、堅調な米企業決算を背景に、優良株で構成するダウ工業株30種平均が一時2万6000ドルを初めて突破した。ただ、その後は利益確定売りに押され、ダウは前週末終値比10.33ドル安の2万5792.86ドルと小反落で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同37.37ポイント安の7223.69で終わった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比2億2035万株増の10億9500万株。
 発表が始まった米主要企業の2017年10〜12月期決算は堅調な業績が相次いでいる。16日朝の米医療保険最大手ユナイテッドヘルス・グループの純利益は前年同期比2倍超の大幅増益。さらに米税制改革の減税効果で2018年の1株当たり利益見通しも上方修正した。
 また、米金融大手シティグループも税制改革に伴う一時的な税金関連費用を除けば、純利益は3.6%増と市場予想平均を上回る堅調な結果。これを受け、米株式市場では両社株を中心に買いが集まり、ダウは寄り付き直後に2万6000ドルを初めて突破。一時282.93ドル高の2万6086.12まで上昇した。
 ただ、ダウは4日に2万5000ドルの大台を突破したばかり。あまりにも急ピッチの上昇ペースに「ダウが2万6000ドル台に乗せたところで、投資家が利益確定売りを出す動きが強まった」(市場関係者)という。このため、序盤以降のダウは急速に上げ幅を縮小し、マイナス圏に沈んで取引を終えた。
 調査会社トムソン・ロイターによると、米主要企業の10〜12月期の純利益は約12%の増益が見込まれている。今後、決算発表が本格化する中で米株価の先高感は強い。「上昇ペースが速いだけに軟調な場面もあるだろうが、押し目買いがすぐに入って堅調さを維持する」(大手証券)とされていた。
 個別銘柄(暫定値)では、ゼネラル・エレクトリック(GE)が2.9%安、フォード・モーターが1.0%安。チェサピーク・エナジーが3.3%安、シェブロンが1.2%安。一方、ユナイテッドヘルスが1.9%高、シティが0.4%高、バンク・オブ・アメリカが0.2%高。メルクが5.8%高だった。(了)
[時事通信社]

    

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