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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、110円台前半=ユーロ高などで弱地合い(17日)

     17日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、ユーロ高などが圧迫要因となり、1ドル=110円台前半で弱地合いになるとみられる。上昇していた米株が反落したことも上値を重くする要因。ただ、「ドル円単体での積極的な売り材料は乏しい」(FX業者)ため、下げ余地は限られそうだ。予想レンジは110円00〜80銭。
 前日の海外市場では、欧州時間は110円60〜70前後でもみ合った。米国時間に入ると、調整的なユーロ売り・ドル買いの余波で110円90銭前後に上昇したが、中盤から終盤は改めてユーロ買い・ドル売りが強まり、その影響を受けたドル円は110円20銭台まで売られた。東京時間の早朝はやや戻し、110円40銭台で推移している。
 米国時間の中盤にECB理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁が債券買い入れの打ち止めが適切と発言したことが伝えられ、これに伴ってユーロが対ドルを中心に反発。結果的に対円でのドル売りが進んだ。当初堅調だった米株が反落したことも「ドル円の売り要因になった面もある」(同)とされる。
 前日の東京時間のドル円は、実需筋の買い戻しなどで110円台後半を回復。これによって「いったん底打ちしたのではないか」(為替ブローカー)との見方が広がったが、海外時間に110円台前半に押し戻され、「改めて上値の重さが意識される」(先のFX業者)という。このため、「目先は引き続き下値を試しやすい」(大手邦銀)との声が聞かれる。もっとも、「東京時間は前日と同様に下値では実需筋の買いが入るため、一方的に売られる状況にはなりにくい」(同)とされ、110円はサポートされる見通しだ。
 本日は、東京時間は特に目立つ予定はない。欧米時間は12月のユーロ圏消費者物価確定値、12月の米鉱工業生産・設備稼働率、ベージュブックが発表される。(了)
[時事通信社]

    

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