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マーケット情報

◎〔東京外為〕ドル、110円台後半=終盤は買い戻し一巡(17日午後5時)

     17日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需の買いなどを背景にじりじりと水準を切り上げたが、終盤に入ると買い戻しが一巡し、1ドル=110円台後半で伸び悩んだ。午後5時現在、110円76〜76銭と前日(午後5時、110円71〜71銭)比05銭の小幅ドル高・円安。
 東京の早朝は、ドルが対ユーロで売られた影響が広がり、110円20銭台まで値下がりした。一時110円40銭台まで買い戻される場面もあったが、午前9時過ぎに再度ドル売り・ユーロ買いが強まると、ドル円も売りが優勢となり、110円10銭台に軟化。ただ、その後は国内輸入企業のドル買いなどに支援され、正午にかけて110円70銭台を回復。午後もこの流れが継続し、110円90銭台まで持ち直した。終盤は110円80銭前後の小幅なレンジでのもみ合いに終始した。
 ドル円は、テクニカル的に下値の目安となる110円15銭を割らなかったことから、「買い戻しが優勢になった」(FX会社)とみられている。一方、111円台手前では伸び悩んだことで、「上値はなお重い」(大手邦銀)とのムードも漂う。日銀が9日に国債買い入れを減額して以降、緩和縮小が意識され、「ドル円の下落トレンドが続いている」(同)と指摘されるが、来週の日銀決定会合後の総裁会見で、こうした緩和縮小観測が払拭(ふっしょく)されるかが注目される。
 ユーロは終盤、ECBの副総裁がハト派な発言をしたと報じられ、対円、対ドルで売りが優勢となった。午後5時現在、1ユーロ=135円32〜33銭(前日午後5時、135円58〜58銭)、対ドルでは1.2217〜2217ドル(1.2246〜2246ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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