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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、111円前半=米連銀景況報告などで底堅い(18日)

     18日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、米地区連銀景況報告(ベージュブック)の楽観的な見方などに支援され、1ドル=111円台前半で底堅く推移するとみられる。米株高・金利上昇も買い材料。ただ、足元の上昇ペースがやや速く、「上げ余地は限られる」(FX業者)と指摘される。予想レンジは111円00〜70銭。
 前日の海外市場では、欧州時間は110円70〜80前後でもみ合った。米国時間もおおむね同水準でのレンジ取引が続いたが、終盤にベージュブックが強気の内容だったことから急速に買われ、111円20銭前後に水準を切り上げた。東京時間の早朝は小幅に続伸し、111円30銭前後で推移している。
 前日は、昨年12月の米鉱工業生産指数が発表され、良好な結果となったが、ドル円への目立った反応はなかった。午後に発表されたベージュブックによると、11地区が景気は「緩慢から緩やかに拡大」と報告。ダラス地区は景気が「力強い」とし、昨年末に決まった大型減税で今後の景気動向への楽観論が広がっていることが確認された。これを受け、「米利上げペースが速まるとの期待感から活発にドルが買われた」(同)という。
 このほか、「米株高や米長期金利上昇もドル円のサポート要因」(大手邦銀)。日本株も上伸すると見込まれ、「ドル円は買いが先行する」(同)という。ただ、足元の上昇ペースがやや速く、「111円台半ばからは上値が重くなる」(同)と見込まれる。
 本日は、東京時間は12月の豪雇用統計、12月の中国70都市住宅価格、10〜12月期と17年の中国GDP、12月と17年の中国鉱工業生産などが発表される。欧米時間は12月の米住宅着工、米週間新規失業保険申請件数、1月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数などが予定される。(了)
[時事通信社]

    

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