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マーケット情報

◎〔NY金市況・詳報〕金現物、横ばい=米国債利回り上昇が重し(18日)

     【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】18日の金現物相場は狭いボックス圏で推移し横ばい。米ドル高で一時下落したものの、その後はドルが下げに転じたため値を戻した。ただ、米国債利回りの上昇を受け上値は限られた。
 市場関係者の間には、米国の連邦政府機関閉鎖への懸念があるが、金相場にほとんど影響しなかった。
 金現物は米東部時間午後1時49分(1849GMT)時点で、横ばいの1オンス=1327.61ドル。一時、1323.70ドルと12日以来の安値を付けた。
 先物2月きりの清算値は12ドル(0.9%)安の1327.20ドル。
 金相場は前日、一時0.8%下落。米ドルが3年ぶりの安値から上昇に転じたことが背景で、日中取引中の下落率としては昨年12月7日以来の大きさになった。
 10年物米国債利回りは欧州市場で2017年3月以来の高水準となる2.61%まで上昇した。債券市場での利回り上昇は、金利を生まない資産である金の圧迫要因。
 ロイター通信のテクニカルアナリスト、ワン・タオ氏によると、金現物は1329ドルの支持線を下回ったことを受け、1311ドルまで下落することが予想される。
 市場では、現在のデジタル通貨相場の調整が金を下支えする可能性があるとの見方も出ている。
 ANZのアナリストはリサーチリポートで「欧州の仲介業者からは、仮想通貨から金への切り替えについて尋ねてくる投資家が増えているとの報告がある」と指摘した。(了)
[時事通信社]

    

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