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マーケット情報

◎〔NY石油〕WTI、ほぼ横ばい(18日)

     【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、朝方の下げ幅を一掃し、ほぼ横ばいとなった。米国産標準油種WTIの中心限月2月物の清算値は前日比0.02ドル(0.03%)安の1バレル=63.95ドル。3月物は0.03ドル安の63.89ドルとなった。
 最近の価格上昇を背景に米国内でのシェールオイル増産の動きが加速することへの懸念や利益確定の売りが先行したことから、原油相場は午前中に一時63ドル台半ばまで下落していた。石油輸出国機構(OPEC)がこの日発表の月報で、今年の非加盟国の供給見通しを引き上げたことも圧迫材料だった。
 しかし、米エネルギー情報局(EIA)が午前中ごろに在庫週報を発表すると、相場は下げ幅を縮小。EIAが公表した12日までの1週間の米原油在庫は前週比690万バレル減と9週連続で取り崩しとなり、減少幅は市場予想の350万バレル減(ロイター通信の拡大版調査)の2倍近くに達した。また、ディスティレート(留出油)在庫も10万バレル増の予想に反して390万バレル減となり、ガソリン在庫は予想水準の340万バレル増に近い360万バレル増となった。これを受けて、米国内の供給過剰懸念が和らいだ。
 さらに、WTIの受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの原油在庫が前週比420万バレル減と、少なくとも2004年以来最大の取り崩し幅になったとの報も支援材料となった。このほか、ナイジェリアの武装勢力が石油施設を攻撃するのではないかとの警戒感や、外国為替市場での朝方からのドル売り・ユーロ買いの進行に伴う割安感も原油買いを後押ししたもようだ。
 ▽ガソリン=続伸。中心限月の2月物の清算値は2.51セント高の1ガロン=188.35セント。
 ▽ヒーティングオイル=反落。2月物の清算値は0.74セント安の1ガロン=206.17セント。(了)
[時事通信社]

    

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