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マーケット情報

◎〔週間外為見通し〕ドル円、強含み=日銀の金融政策正常化観測後退で

     来週のドル円相場は、日銀の金融政策の正常化観測後退などを受けて、強含む展開が予想される。日銀が出口に向かうとの臆測からドル売り・円買いが進んだが、「黒田日銀総裁は金融緩和継続を強調するとみており、ドル円は買い戻される」(国内銀行)とみる関係者が多い。
 今週のドル円はもみ合い。週前半は、ドイツ政権連立協議の進展期待によるユーロ買い・ドル売りなどに圧迫され、1ドル=110円台前半に下落した。週半ばは日米株の堅調や米長期金利上昇を受けて買いが強まり、111円台半ばへ浮上。週後半はつなぎ予算をめぐる米与野党協議の難航を受けて政府機関の一部閉鎖懸念が強まり、110円台後半に水準を切り下げた。
 ドル円は、日銀による国債買い入れオペ減額をきっかけとしたドル売り・円買いの余韻で、上値の重い展開が続いている。もっとも、「オペ減額は、出口に向けた動きではない」(FX会社)とされ、「日銀が早期に正常化へ向かう可能性は低い」との見方が支配的だ。一段と円高が進めば、景気を冷やす恐れがあるため、黒田総裁は23日の記者会見で金融緩和の継続を強調するとみられている。総裁会見は「ドル高・円安イベントになるとみていい」(前出の国内銀行)との声が聞かれた。
 ユーロドルは軟調地合いが予想される。タカ派的なECB理事会議事要旨や独連立協議進展期待から、ユーロは騰勢を強めており、25日のECB理事会では「行き過ぎたユーロ高をけん制する可能性がある」(同)とされる。
 予想レンジは、ドル円が1ドル=110円00銭〜113円00銭、ユーロドルが1ユーロ=1.2000〜2400ドル。(了)
[時事通信社]

    

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