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マーケット情報

◎〔ロンドン外為〕円、110円台後半(19日正午)

     【ロンドン時事】週末19日午前のロンドン外国為替市場では、米政府機関の一部閉鎖懸念からドル売り優勢の展開となり、円相場は1ドル=110円台後半に強含んでいる。正午現在は110円65〜75銭と、前日午後4時(110円90銭〜111円00銭)比25銭の円高・ドル安。
 円は米政府機関閉鎖を警戒したドル売りに支えられ、東京市場からじり高の展開。小幅高の110円70銭近辺でロンドン市場に入り、午前9時ごろには一時110円50銭近辺まで上値を伸ばした。米議会上院でつなぎ予算が可決できなければ予算の期限切れで政府機関が閉鎖に追い込まれる恐れがあり、リスク回避の円買い・ドル売りが優勢となった。
 ただ、この水準まで来ると欧州株の上昇などを眺めて過度なリスク回避のムードが和らぎ、円の上昇は一服。持ち高調整のドル買いも入り、円は再び朝方並みの水準まで押し戻されている。
 ユーロも円と同様に対ドルで買われ、小じっかりで推移。対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.2265〜2275ドル(前日午後4時は1.2235〜2245ドル)。対円では同135円75〜85銭(135円75〜85銭)。
 一方、朝方に堅調だったポンドは上げ幅を縮め、1ポンド=1.3885〜3895ドル(1.3875〜3885ドル)。昨年12月の英小売売上高が市場予想を下回る弱い結果となり、発表後徐々に売り圧力が強まった。
 スイス・フランは1ドル=0.9570〜9580フラン(0.9590〜9600フラン)と小幅高で推移している。(了)
[時事通信社]

    

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