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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、110円台後半=黒田総裁会見控え動きにくい(23日)

     23日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、日銀の金融政策発表や黒田総裁会見までは積極的に動きにくく、1ドル=110円台後半を中心に推移すると見込まれる。「黒田総裁が緩和継続を強調すれば、ドル円は買い戻しが進む」(FX会社)とみる関係者が多い。予想レンジは110円70銭〜111円30銭。
 前日の欧州時間のドル円は、手掛かり材料が乏しい中、110円60〜70銭台で小動き。米国時間の序盤は、米上院でのつなぎ予算案の採決を控える中、110円70〜80銭台でもみ合った。中盤は、米与野党がつなぎ予算案を可決することで合意したと伝わると、111円20銭台へ急伸。終盤は戻り待ちや利益確定の売りに押され、111円近辺に水準を切り下げた。東京市場の早朝は、110円90銭前後で推移している。
 米上院は、政府機関の一部閉鎖を解消するため、2月8日までのつなぎ予算案の可決に必要な動議を賛成多数で採択した。同案可決へのめどがたったことを好感し、米株式市場ではダウが3営業日ぶり、ナスダックは連日で史上最高値を更新した。ドル円は米株高を受け買い戻しが進んだが、日欧の金融政策会合を前に上値追いには慎重で、111円台を維持できなかった。
 日銀金融政策決定会合は、政策の現状維持が見込まれている。市場の一部では、日銀が出口に向かうとの臆測が浮上しているが、黒田総裁がこれを明確に否定しなければ円高・株安が進む可能性があるため、「従来通り緩和継続のスタンスを示す」(国内証券)との見方が支配的だ。その場合、「ドル円は111円台前半まで買い戻される」(外為仲介業者)との声が聞かれた。
 欧米時間は1月の独ZEW景気期待指数、API米週間原油在庫が発表される。(了)
[時事通信社]

    

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