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マーケット情報

◎〔東京外為〕ドル、111円付近=黒田総裁、緩和維持強調で上昇(23日午後5時)

     23日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、黒田東彦日銀総裁が金融緩和の継続を強調したことなどを受け、1ドル=111円付近に上昇した。午後5時現在、110円98〜98銭と前日(午後5時、110円78〜79銭)比20銭のドル高・円安。
 東京の早朝は、110円80銭〜111円00銭で推移した。午前も同水準でもみ合いが続いたが、正午過ぎに日銀の展望リポートで2018年度の物価・GDP見通しのレンジが上方修正されると、一時110円50銭台に下落。午後に入ると徐々に買い戻され、110円80銭を挟んで上下動した。午後3時半の会見で黒田総裁が現行の金融緩和政策を続ける方針を改めて強調すると、111円10銭台へ浮上。その後は利益確定の売りで110円90銭台へ押し戻された。
 日銀が物価見通しレンジを上方修正したことに対し、市場では「日銀の物価目標達成が早まることで緩和縮小に向かうのではないかとの観測が一部で強まった」(銀行系証券)とされ、円買い材料になった模様だ。一方、黒田総裁の会見では「今は出口を検討する局面にない」「オペ減額は先行きの金融政策を示さない」などの発言もあり、「市場でくすぶっていたテーパリング観測が払拭(ふっしょく)されたことで、ドルが買い戻された」(外為仲介業者)とみられる。また、米つなぎ予算が成立し政府機関の一部閉鎖は早期に解除されたが、「あくまで1カ月のつなぎであり、予算協議難航は引き続きドルの圧迫要因だ」(同)との指摘もあった。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。午後5時現在、1ユーロ=135円98〜98銭(前日午後5時、135円56〜58銭)、対ドルでは1.2252〜2252ドル(1.2237〜2237ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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