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マーケット情報

◎〔NY金市況・詳報〕金、上昇=ドル安支援、米政府閉鎖解除で上値重く(23日)

     【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】23日の金現物相場は、ドルが3年ぶり安値を更新する中を値上がりした。ただ、不確実性をもたらしていた3日間にわたる米政府機関閉鎖が解除されたことが、金の上値を抑えた。
 金現物は米東部時間午後1時38分(1838GMT)時点で0.3%高の1オンス=1337.36ドル。一時は1週間ぶり高値の1339.09ドルを付けた。
 先物2月きりの清算値は4.80ドル(0.4%)高の1336.70ドル。
 シカゴのハイ・リッジ・フューチャーズの金属取引ディレクター、デービッド・ミーガー氏は「ドル安が続いていることがコモディティーズ全般を下支えている」と説明した。ドル指数は3年ぶり安値を更新した。ドルが下落すると、金などドル建て資産が他通貨の保有者にとって割安になる。
 米上院が政府閉鎖の解除に向けてつなぎ予算案を投票で承認して以来、金相場は狭い範囲内で推移した。つなぎ予算案可決の報以降株価は上昇しているが、シカゴのRJOフューチャーズのシニア・コモディティーズ・ストラテジストのジョシュ・グレーブズ氏は一部の市場参加者が調整入りを想定した動きになっていると指摘。「株価(上昇)は行き過ぎになりつつあるので、少なくとも短期的には調整が入ると見込んでポジション構築をする人々が増えている」と語った。
 また市場は、金相場に影響を与えるかもしれない、3月の米利上げを予想している。
 UBSはメモで「3月利上げ予想が金相場をさらに圧迫するかもしれないが、利上げは現時点でおおむね想定されており、下落リスクは限られるはずだ」と述べた。
 米10年債利回りは5日ぶり、30年債は1週間ぶりの水準にそれぞれ低下した。米国外の投資家にとっては利回りが低下すると金の魅力が高まる。(了)
[時事通信社]

    

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