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マーケット情報

◎〔NY石油〕WTI、3日続伸=3年1カ月ぶりに65ドル台回復(24日)

     【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米原油在庫の取り崩しや対ユーロでのドル安を受けた割安感などを背景に3日続伸し、米国産標準油種WTIは中心限月の清算値ベースで2014年12月5日以来約3年1カ月ぶりに65ドル台を回復した。WTI中心限月の3月物の清算値は前日比1.14ドル(1.77%)高の1バレル=65.61ドル。4月物の清算値は1.05ドル高の65.36ドル。
 米エネルギー情報局(EIA)がこの日午前に発表した19日までの1週間の米原油在庫は前週比110万バレル減と10週連続で取り崩しとなった。減少幅は市場予想(ロイター通信調べ)の160万バレル減をやや下回ったものの、ほぼ市場予想通りとの見方が広がり、米国内の供給過剰懸念が和らいで原油に買いが入った。一方、石油製品在庫はガソリンが310万バレル増(予想は250万バレル増)、ディスティレート(留出油)が60万バレル増(同150万バレル減)と積み増したものの、売り圧力は限定的。
 さらに外国為替市場では、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に参加するためスイスを訪問中のムニューシン米財務長官が「弱いドルはわれわれにとって良いことだ」と発言したことを受け、ユーロなど主要通貨に対してドル安が加速。ドル建てで取引される原油などの商品に割安感が生じ、原油が買われた。このほか、サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相がダボス会議で、ベネズエラやメキシコによる減産を指摘し、米国での増産傾向を懸念していないと言及したとの報も支援材料。
 ▽ガソリン=3日続伸。中心限月の2月物の清算値は0.77セント高の1ガロン=191.64セント。 ▽ヒーティングオイル=続伸。2月物の清算値は2.00セント高の1ガロン=210.61セント。(了)
[時事通信社]

    

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