TOP>マーケットニュース

Cx dot

みんなのコモディティは金や原油、コメなどの相場価格やチャートなど参考になる情報が満載!金やコモディティに関連するニュースやセミナー情報をチェックしよう。

マーケット情報

○〔米株式〕NYダウ、小反発=金融株が下支え(24日)☆差替

     【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク株式相場は、金融株の上昇に支えられ、方向感に乏しい中を小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は、前日比41.31ドル高の2万6252.12ドルと、2日ぶりに史上最高値を更新。ハイテク株中心のナスダック総合指数は4営業日ぶりに反落し、同45.23ポイント安の7415.06で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億5678万株増の9億4984万株。
 この日のダウは高寄りして開始。主要な米経済指標の発表がない中、米長期金利の上昇を眺めて利ざや拡大期待から金融株に買いが集まった。一方、前日の引け後に弱い業績見通しを発表した半導体大手のテキサス・インスツルメンツの急落に引きずられ、ハイテク株は軟調。金利上昇による割高感も加わり、ハイテク株は中盤にかけ下げ幅を拡大し、ダウの重しとなった。
 構成銘柄のゼネラル・エレクトリック(GE)は、朝方発表した決算が懸念されたほど悪くなかったことで買いが優勢だったが、保険事業に絡む多額の費用計上について、米証券取引委員会(SEC)の調査を受けていることが判明し、マイナスに転じた。
 市場では、佳境を迎えた企業決算が引き続き主要な手掛かりとなっている。市場関係者からは、「ダウのけん引役であるボーイングやキャタピラーは注目度が高い。キャタピラーは明日の取引前に発表されるので、相場に影響を与えそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。
 また、ムニューシン財務長官はこの日、訪問先のスイス東部ダボスで開いた会見で、貿易の拡大のために「弱いドルは良いことだ」と発言。同席したロス商務長官も貿易不均衡の是正に積極的な姿勢を示したことで、米国が保護主義的な傾向を強めるとの警戒感が広がった。
 個別銘柄(暫定値)では、ゴールドマン・サックスが2.1%高、JPモルガン・チェースが1.3%高。大幅な増益決算を発表したコムキャストは1.3%高、前日に最大5500人の人員削減計画を発表したキンバリークラークは1.6%高。一方、GEは2.6%安、アップルは1.6%安、テキサス・インスツルメンツは8.5%安、デルタ航空は5.2%安。(了)
[時事通信社]

    

みんなのコモディティ 」ガイド │ の相場価格や関連ニュース、 チャートで世界を見る

  • 金や銀、白金をはじめ東京商品取引所での取扱13銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • コメやとうもろこし、大豆をはじめ、東京商品取引所・大阪堂島商品取引所での取扱6銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • 金や原油のマーケット展望やテクニカル分析など投資セミナーの最新情報はここでチェック
  • コモディティニュースやアナリストコメントまで最新のマーケットニュースはここ!