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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、109円台前半=米財務長官、ドル安容認で軟調(25日)

     25日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、ムニューシン米財務長官のドル安容認発言に圧迫され、1ドル=109円台前半で軟調な展開が見込まれる。市場関係者からは「ドル円は地合いが悪く、下を試したい雰囲気が広がっている」(FX会社)との声が聞かれる。予想レンジは108円30銭〜109円30銭。
 前日の欧州時間のドル円は、米財務長官のドル安容認発言を受けて売りが強まり、109円40銭前後に軟化した。米国時間に入ってからもドル売りの流れが続き、中盤には約4カ月半ぶりに109円を割り込んだ。終盤にかけては米株価の切り返しなどに支援され、109円前後で下げ止まった。東京早朝はいったん109円20銭台に浮上するも、買いは続かず、109円10銭台へ押し戻された。
 ムニューシン米財務長官は24日、訪問先のダボスで「弱いドルは良いことだ」との見解を示した。23日にはトランプ大統領が、家庭用洗濯機などに関する緊急輸入制限(セーフガード)の発動を命じる文書に署名。市場では保護主義を強めるトランプ政権に対して警戒感が広がっており、ドル売りが加速する格好となった。
 東京市場のドル円は、仲値公示にかけては五・十日による国内輸入企業の買いに支えられるとみられるが、「実需の買いが一巡すると、再び108円台に下落する可能性がある」(国内銀行)。前日の海外市場の安値である108円90銭台を下抜ければ、「明確な下値サポートはなく、108円台前半まで水準を切り下げる」(外為仲介業者)との声も出ている。
 きょうの東京時間は、特段の材料は見当たらない。欧米時間はECB理事会とドラギ総裁の会見のほか、1月の独IFO景況感指数、米週間新規失業保険申請件数、12月の米景気先行指数、12月の米新築住宅販売件数が発表される。(了)
[時事通信社]

    

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