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マーケット情報

○〔米株式〕NYダウ、連日の最高値更新=好業績企業に買い(25日)☆差替

     【ニューヨーク時事】25日のニューヨーク株式相場は、決算発表が本格化する中で好業績企業に買いが入り、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比140.67ドル高の2万6392.79ドルと、2日連続で史上最高値を更新して終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同3.90ポイント安の7411.16で終わった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6264万株減の8億8720万株。
 2017年10〜12月期決算の発表が佳境に入る中、好業績企業が株高を主導。ダウは一時200ドル超も上昇した。米工業・事務製品大手スリーエムは売上高が9%増と米国内・国外とも好調。18年通期の利益見通しが上方修正されたことが好感された。また、バイオ医薬品のバイオジェンも脊髄性筋萎縮症の新薬が好調で売上高は15%増。18年通期の利益見通しも市場予想を上回り、買いを集めた。
 調査会社トムソン・ロイターによると、米主要企業の10〜12月期の純利益は前年同期比12.7%増と好調な業績が見込まれている。さらに法人税減税を柱とする税制改革の成立で、18年も業績拡大が期待され、投資家心理は強気に傾いている。
 ただ、25日の相場では、世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)出席のためにダボス入りしたトランプ大統領の「ドル高」発言を受け、ダウが上げ幅を縮小する場面もあった。大統領は25日、米CNBCテレビとのインタビューで、ドル相場について「より強く、さらに強くなる。最終的に強いドルを望んでいる」と表明。これを受けてドルが急伸し、米多国籍企業の収益悪化懸念が浮上した。トランプ大統領は会議最終日の26日に演説する予定。市場では「ムニューシン財務長官の『ドル安容認』発言など要人発言で相場が動く展開が続いており、大統領演説も注意する必要がある」(準大手証券)との声が聞かれた。
 個別銘柄(暫定値)では、スリーエムが1.9%高、バイオジェンが2.1%高、キャタピラーが0.6%高。ネットフリックスが3.2%高、アマゾン・ドット・コムが1.5%高。一方、フォード・モーターが4.0%安、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.6%安、アップルが1.8%安だった。(了)
[時事通信社]

    

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