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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、109円台半ば=米大統領演説見極めへ(26日)

     26日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、トランプ米大統領のダボス会議での演説を見極めたいムードが強く、1ドル=109円台半ばを中心としたもみ合いとなりそうだ。トランプ大統領の「強いドルを望んでいる」発言で買い戻されたが、「トランプ政権の真意を確認する必要がある」(外為仲介業者)とされ、ドルの上値は限られる見込み。予想レンジは109円20〜80銭。
 前日の欧州時間のドル円は、ドラギECB総裁の「物価目標達成により強い自信」などの発言を受けたユーロ買い・ドル売りが波及し、108円60銭台に軟化した。米国時間の序盤は、押し目買いでいったん109円10銭台へ切り返したが、中盤にかけてはユーロ高・ドル安などに圧迫され、108円50〜70銭台で弱含んだ。終盤は、トランプ米大統領の発言を受けて買い戻しが強まり、109円70銭台へ急騰。その後は米長期金利低下を横目に109円20銭前後へ軟化した。東京早朝は買いが先行し、109円60銭前後に浮上している。
 ダボスを訪問中のトランプ大統領は米一部メディアに対し、「より強く、さらに強くなる。最終的に強いドルを望んでいる」と語った。また、ムニューシン財務長官のドル安容認と受け止められた発言に関しては、「文脈から逸脱している」との認識を示した。
 ドル円はトランプ大統領の火消し発言により、いったん持ち直した格好だが、市場では保護主義に傾斜する米政権への警戒感は依然根強く、「ドルを買い戻す動きは限定的」(FX会社)とみる関係者が多い。ドル円は、米政府要人の発言に振り回される状況が続いており、「トランプ大統領の演説を見極めたい」(同)との声が聞かれている。きょうの東京時間は、12月の消費者物価指数が発表される。欧米時間は米大統領演説のほか、10〜12月期の英GDP、10〜12月期米GDPなどが予定される。(了)
[時事通信社]

    

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