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マーケット情報

◎〔東京外為〕ドル、109円台後半=米大統領の「強いドル」で上昇(26日午前9時)

     26日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、トランプ米大統領の「強いドルを望む」発言を受けて買い戻しが強まり、1ドル=109円台後半に上昇している。午前9時現在、109円67〜67銭と前日(午後5時、109円02〜03銭)比65銭のドル高・円安。
 前日の欧州時間のドル円は、ドラギECB総裁の物価目標達成に自信を示す発言などを受けたユーロ買い・ドル売りが波及し、108円60銭台に下落した。米国時間の序盤は、押し目買いでいったん109円10銭台へ浮上するも、中盤にかけてはユーロ高・ドル安などが重しとなり、108円50〜70銭台へ軟化。終盤は、米大統領による「より強く、さらに強くなる。最終的に強いドルを望んでいる」などの発言をきっかけに買い戻され、109円70銭台へ急騰。その後は米長期金利低下を弱材料に109円20銭前後に水準を切り下げた。東京早朝は買いが先行し、109円50〜60銭台に上伸している。
 トランプ大統領が、ムニューシン財務長官のドル安容認と受け止められた発言の火消しに回ったことで、ドル円は持ち直す展開となった。もっとも、緊急輸入制限(セーフガード)を発動するなど、保護主義に傾斜する米政権への警戒感は根強く、「ドルを買い戻す動きは限定的」(FX会社)との声が多い。「米政権の真意を見極める必要がある」(外為仲介業者)とされ、トランプ大統領のダボス会議での演説が注目される。
 ユーロは対円で上昇、対ドルでは下落。ユーロドルは、ドラギ総裁の「物価目標の達成により強い自信」などの発言を受けて、一時約3年1カ月ぶりに1ユーロ=1.25ドル台を回復。その後は米大統領の「強いドル」発言に圧迫され、上げ幅を削った。午前9時現在、1ユーロ=135円89〜89銭(前日午後5時、135円39〜39銭)、対ドルでは1.2389〜2391ドル(同1.2418〜2418ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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