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マーケット情報

◎〔NY債券〕長期金利、上昇=10年債利回りは3年9月ぶり高水準(29日)

     【ニューヨーク時事】週明け29日のニューヨーク金融・債券市場では、日欧など主要国中央銀行が緩和縮小を進めるのではないかとの観測がくすぶる中、債券が売られ、長期金利は上昇した。長期金利の指標である10年物米国債利回りは、前週末引け水準比0.04%ポイント上昇の2.70%となった。これは2014年4月下旬以来約3年9カ月ぶりの水準。30年債利回りは0.03%ポイント上昇の2.94%となった。
 2年債利回りは横ばいの2.12%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0103%低下の1.4114%だった。
 米連邦準備制度理事会(FRB)に追随する形で、欧州中央銀行(ECB)や日銀が緩和策の縮小に着手するのではないかとの観測が浮上し、債券が売られやすい地合いが続いた。ECB理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は前日、今年9月末以降の債券買い入れについて「債券購入を継続する理由は全くない」と述べた上で、「この点について明確にすべきだ」との見解を表明。ECBが11日に公開した定例理事会議事要旨(昨年12月14日開催分)では、18年の早い時期にもフォワードガイダンスを見直す可能性について言及があったことが判明していた経緯もあり、近く量的緩和解除に踏み切るのではないかとの臆測が広がった。世界的な景気回復への期待も安全資産としての債券売りにつながり、10年物債利回りは一時2.72%台まで上昇した。
 黒田東彦日銀総裁が26日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のパネル討議で、2%の物価目標について「(達成に)近づいている」と発言したことなども、日銀の金融政策運営をめぐりさまざまな臆測を広げている。(了)
[時事通信社]

    

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