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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、109円前後=米金利上昇で底堅い(30日)

     30日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、米長期金利の上昇を背景に1ドル=109円前後で底堅く推移すると見込まれる。ただ、今夜にはトランプ米大統領の一般教書演説を控えており、「積極的には動きにくい」(FX業者)とされ、日中の値幅は限られる可能性がある。予想レンジは108円65〜109円30銭。
 前日の海外市場では、欧州時間はいったん調整的な売りが強まり、108円60銭台に緩んだが、米国時間に入ってからは米長期金利の上昇を背景に買い戻しが強まり、中盤過ぎには109円20銭前後に上昇。その後は買い一服となり、終盤は109円前後となった。東京時間の早朝も同水準での値動きとなっている。
 米債券市場では、ECB理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁が債券買い入れプログラムの終了の在り方を早期に明確にすべきと発言。これを受けてドイツ金利が上昇したことが米金利にも波及。米10年債利回り(長期金利)が約3年9カ月ぶりの高水準に達したことでドル円も買いが強まった。
 米金利上昇を背景にドル円は「引き続き底堅く推移する」(同)とみられるが、「このところのドル円と米金利は相関がやや薄れている」(同)こともあり、上げ余地は限られるとみられる。また、今夜には米大統領の一般教書演説を控えているほか、FOMCも始まるため、「全般に様子見ムードが強く、それほど大きな値動きにならないだろう」(大手邦銀)と指摘されている。
 本日は東京時間は特に目立つ予定はない。欧米時間は米大統領の一般教書演説のほか、10〜12月のユーロ圏GDP、1月のユーロ圏景況感、1月の独消費者物価、11月の米S&Pケース・シラー住宅価格、1月の米消費者景気信頼感などが発表される。(了)
[時事通信社]

    

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