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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、108円台後半=米大統領演説見極めへ(31日)

     31日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、トランプ米大統領の一般教書演説を見極めるムードが強い中、1ドル=108円台後半でもみ合う展開が見込まれる。内外株安で上値は重いが、一方で米長期金利は上昇。「外部環境も強弱材料が交錯して動きにくい」(FX業者)とされる。予想レンジは108円35〜109円00銭。
 前日の海外市場では、欧州時間は日本株下落の余韻が残り、108円50〜60銭前後とじり安になった。米国時間の序盤も売られ、一時108円40銭前後に落ち込んだが、その後は米長期金利の上昇を背景に買い戻しがやや入り、終盤は108円70銭前後で推移した。東京時間の早朝も同水準での取引が続いている。
 ドル円は米株安で108円台前半に下げたが、「米大統領演説で景気刺激策が打ち出される、との見方から米長期金利が上昇。ドル円の支援要因になった面もある」(同)とされる。ドル円と米金利の連動性は弱いが、「リスクオフ一方にならず、ドル円は(金利上昇に支援され)限定的ながら戻り気味になった」(同)という。
 日米株安でドル円は「なお上値の重さが意識される」(大手邦銀)が、本日の昼前に予定される米大統領演説を控えて「とりあえず様子見ムードが強まるのではないか」(同)と見込まれる。この間、米金利に連動して円の長期金利が上昇すると「日銀の指値オペが入る可能性があり、ドル円の材料になる得る」(同)との声が聞かれた。
 本日の東京時間は米大統領演説のほか、1月22・23日の日銀会合「主な意見」、岩田日銀副総裁のあいさつ・会見、1月の中国製造業PMI、欧米時間は1月の独雇用統計 12月のユーロ圏失業率、1月のユーロ圏消費者物価、1月のADP全米雇用報告、10〜12月期の米雇用コスト指数、1月のシカゴ景況指数、FOMCなど予定される。(了)
[時事通信社]

    

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