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マーケット情報

◎〔東京外為〕ドル、108円台後半=調整売りで弱含み(31日午後5時)

     31日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、FOMCを控えた持ち高調整の売りが出て、1ドル=108円台後半で弱含みとなった。午後5時現在、108円68〜69銭と前日(午後5時、108円74〜74銭)比06銭の小幅ドル安・円高。
 東京の早朝は、108円70銭台を中心に推移した。仲値にかけては売り買いが交錯し、やや上下動した。午前10時10分に日銀が3年超5年以下の国債買い入れを300億円増額したことで、109円10銭付近へ浮上。その後はいったん108円70銭台へ緩んだが、トランプ米大統領が行った一般教書演説で「最低でも1.5兆ドル規模のインフラ投資を行う」と発言し、109円10銭付近に再浮上した。その後はドル買い材料が出尽くしたことや、日経平均株価の下げ幅拡大を受けてドル売りが優勢となり、108円60銭台へと弱含んだ。
 ドル円は、日銀のオペ増額が「緩和継続のメッセージと受け止められた」(銀行系証券)ことで一時買いが強まったが、「長短金利操作政策の一環でしかない」(資産運用会社)との冷静な見方が優勢となり、買いは続かなかった。トランプ氏の演説では、1兆ドルのインフラ投資計画が1.5兆ドルに増額されたことが好感された模様だが、「具体案が語られなかった」(外為仲介業者)ため、さらなる上値を追う材料とはならなかった。あす未明に結果が公表されるFOMCでは「ややタカ派にシフトしたことを反映する内容になるかどうかが注目点だ」(FX会社)との声が聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで堅調。午後5時現在、1ユーロ=135円25〜26銭(前日午後5時、134円33〜34銭)、対ドルでは1.2444〜2444ドル(同1.2352〜2352ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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