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マーケット情報

○〔米株式〕NYダウ、小幅続伸=方向感乏しい(6日)☆差替

     【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク株式相場は小幅続伸した。トランプ米大統領が表明した新たな関税措置をめぐる思惑が交錯し、方向感は乏しかった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前日終値比9.36ドル高の2万4884.12ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同41.31ポイント高の7372.01で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5770万株減の8億3504万株。
 この日のダウは買い優勢で開始。韓国と北朝鮮が4月末の首脳会談実施で合意したことを受け、北朝鮮情勢の緊張緩和への期待が高まった。
 しかし、トランプ大統領が1日に表明した、全ての国・地域からの鉄鋼とアルミニウムの輸入製品に関税を課す方針に対する市場の警戒感は根強く、ダウは間もなくマイナス圏に沈んだ。中盤以降は、新たな米経済指標の発表もない中、前日終値を挟んで小幅な推移となった。
 米政府は鉄鋼とアルミへの関税措置を今週にも正式決定する見通し。一方、与党共和党のライアン下院議長が関税適用の対象を絞るべきだと提案するなど、議会では「貿易戦争」に発展することを懸念する声も出ており、政府が方針を軟化させるかどうか注目が集まっている。
 また、週末9日には2月の米雇用統計の発表を控えており、手控えムードも広がった。市場関係者からは「2月に相場が崩れたきっかけが(1月の)米雇用統計だった。今回も賃金の伸びが予想を上回れば、投資家心理は悪化するだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。
 個別銘柄(暫定値)は、ゴールドマン・サックスが1.5%高、キャタピラーが1.8%高、ネットフリックスが3.2%高、インテルが1.9%高、フリーポート・マクモランが2.8%高、シェブロンが0.4%高。一方、ウォルマートは1.0%安、ボーイングは1.1%安、ユナイテッドヘルス・グループは1.0%安。(了)
[時事通信社]

    

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