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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、105円台半ば=米NEC委員長辞任報道で軟調(7日)

     7日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、米国のコーン国家経済会議(NEC)委員長辞任報道を受けて保護主義への警戒が一段と強まり、1ドル=105円台半ばでの軟調地合いが見込まれる。予想レンジは105円20銭〜106円20銭。
 前日の欧州時間の序盤は、「EUは米国のデニム、バーボン対象の関税を検討している、との報道でリスク回避の円買いが強まった」(外為仲介業者)とされ、ドル円は105円80銭台へ軟化。その後は北朝鮮情勢の緊張緩和に向けた動きが好感され、106円40銭台に切り返した。米国時間の序盤は、米の輸入制限措置への警戒感から売りが優勢となり、105円90銭台へ下落。中盤以降は米株の切り返しや長期金利の持ち直しなどに支えられ、106円10〜20銭台へ浮上した。東京早朝は、コーンNEC委員長の辞任報道を受けて売りが加速し、105円50銭前後へ急落した。
 トランプ米大統領は、鉄鋼などの輸入制限措置に関し、「貿易戦争は悪ではない」などと改めて主張。一方、東京早朝に米一部メディアが「コーンNEC委員長が辞任する」と報道。関係者は「トランプ大統領の歯止め役がいなくなり、輸入制限発動が強行されるとの見方が広がった」(外資系銀行)と説明している。
 東京市場のドル円は米保護主義への警戒から、「下方向への動きが意識される」(国内銀行)という。「貿易戦争に発展するとの見方が一層強まれば、ドル売り・円買いがさらに進む」(FX会社)とみる関係者が多い。
 きょうの東京時間はブレイナードFRB理事の講演、10〜12月期豪GDPが予定される。欧米時間は10〜12月期ユーロ圏GDP確定値、2月の米ADP雇用報告、1月の米貿易収支、ベージュブックなどが発表される。(了)
[時事通信社]

    

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