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マーケット情報

◎〔米欧石油市況・詳報〕米株価に追随して反落=米在庫・生産量増加も重し(7日)

     【ニューヨーク・ロイターES=時事】7日の米欧石油相場は反落。米国の輸入関税方針が「貿易戦争」を引き起こすとの懸念により、米株価が下落した動きに追随した。米エネルギー情報局(EIA)が原油在庫と生産量の増加を示したことも売り材料になった。
 英国産標準油種北海ブレントの中心限月の清算値は、1.45ドル(2.2%)安の1バレル=64.34ドル。日中安値は63.83ドル、高値が65.80ドル。
 米国産標準油種WTIは1.45ドル(2.3%)安の61.15ドル。1日当たりの下落率は2月9日以来の大きさとなった。日中安値が60.58ドル、高値は62.58ドルだった。
 トランプ米政権の保護主義的通商政策を抑えてきたコーン国家経済会議(NEC)委員長の辞任発表を受け、米国の三つの主要株価指数は反落し、投資家のリスク選好が後退した。このところ原油相場は株価と連動している。
 米国の産油量増加も相場を圧迫した。EIAが6日に発表した2018年10〜12月期の国内産油量見通しは日量1117万バレルと、前月時点(1104万バレル)から引き上げられた。この数量は、現在世界首位のロシアを上回ることになる。
 この日EIAが発表した原油在庫は前週比240万バレル増と、積み上がりは市場予想(270万バレル増)を下回った。これを映し、下げ幅は一時縮小した。例年この時期は、製油所が保守点検のため稼働を停止することから、原油在庫は増加するのが一般的だが、在庫増が続いている状況は相場を圧迫している。(了)
[時事通信社]

    

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